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新刊紹介

シェフの新しい本が出ました。

今の所ノルウェー語のみですが、ノルウェーサーモン「SALMA」ブランドだけをテーマにしたサーモンの料理本です。

鮭は好きでもサーモンは好んで食べず、食べてもフランスではスモークサーモンしか食べなかった私。フランスで新鮮なサーモンを手に入れるのは結構難しいです。オスロでもスーパーでおろして置いてあるサーモンはまず食べません。

が、このSALMAは別です。あの嫌な脂っこさや臭さは全くなく、身もしっとりと柔らか。SALMAについて2人の方のブログ拝見しましたが、SALMA絶品!の文が目に入ります。日本人に気にいられるサーモン(鮭とはまた違うおいしさです)ってなかなかやりますね、ノルウェー。しかもスーパーで買える庶民さがいいです。(ICA、MENY,JACOBS等、KIWIでは買えない)

サーモンは自然に近い養殖で育てられています。
まだ、その養殖場を見に行ってませんが餌の海老を撒き、それを小魚が食べに来て、その小魚をサーモン君が食べるという非常に大雑把な説明を聞いています。(SALMAのサイトが見つからないので、調べられませんでした・・・(u_u。)

それを人間がベルトコンベアーに乗せ、機械が捌き、機械により真空パックされる仕組みでその身が人間に触れられる事はなく、ゼロ%バクテリアで出荷されるんだそうです。そういうわけで、賞味期限も1週間と長く、切り身になっているので無駄もないわけです。

このSALMAのプロモーションを何年も前からシェフが世界中で行っており、今ではフランスでも手に入るほどになりました。そして、このSALMAの料理本を出す事がシェフの夢であり、その形となった本が今回紹介するこの本なのです。

Photo ヨーロッパの偉大なシェフによるSALMAのレシピが丁寧にここに書かれています。

例えば、フランスでは
Marc Haeberlin
Paul Bocuse
Michel Guérard
Regis Marcon
Anne-Sophie Pic
Michel Troisgros
Yannick Alleno.....
等すべて3つ星シェフによるレシピがその人物とレストランの歴史と共に書かれています。

イギリスのファットダックのシェフ(昨年問題が起きてましたが)やイタリア・スペインの3つ星シェフやそれぞれの国で料理界に改革を起こした料理人によるサーモンのレシピが載っているのです。いや、スゴイ!

(レシピは載ってませんが私のデザートが90ページの端っこに!!う、嬉しい。(≧д≦)

おそらく、英語・フランス語版もいずれ出版されると期待してます。




そして、04112009_299これらは本の撮影の様子。04112009_305

ジョスがこの日の早朝釣られたSALMAのもととなるサーモンをこれまた朝早くこのように棒に固定して、駐車場!にて撮影。

内臓04112009_306を掃除出来ないのでちょっと心配でしたが、撮影後(ジョスが)捌いて味見したところ・・・真空パックのそれよりも新鮮な海の香りする味に又ビックリ!(当然かもしれないが、内臓の事があったので)

^^この日の朝釣られたサーモン。なかなかかわいい表情です。

P.S.最後のシェフのページの料理はジョスが作ったものです。よくやった、相方!!

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コメント

あけましておめでとう!!

すごいsign03よかったね!
おめでとうo(*^▽^*)o

写真撮影の一コマが面白かった。
kanaちゃんが本を出す時は、写真のお手伝いするからね(*^ω^*)ノ彡

投稿: Rica☆ | 2010年1月 5日 (火) 20時02分

Ricaちゃん

あけましておめでとう~!私のデザートはもの凄く小さい、多分2cm四方位のサイズでよほど気を付けないと分からない位(*´ェ`*)でも、フォトグラファーに以前見せてもらった時気に入った写真だったので個人的に凄く嬉しいわヽ(´▽`)/
勿論、(本を出す機会があれば!)よろしくお願いします~^^

投稿: kanako | 2010年1月 5日 (火) 22時07分

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