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2009年9月

アイスランド Reykjavik(レキャビック)

さて・・・遠い昔のようなバカンスの報告の続きです。

アイスランドの首都レキャビック。市内の人口およそ12万人、市内を歩けば分かると思いますがここも小規模な都市というより町です。
緯度がアラスカのフェアバンクスと同じなのに、気候は割と温暖なようで今夏私達が夏訪れた時はオスロよりも暑かった・・・といっても18度位ですが地熱にも影響を受けているようで、首都としては世界で最北に位地するにもかかわらず過ごしやすい環境で、時期になればオーロラが頻繫に見える所でもあります。

Img_1078_coucher_de_soleil         北の第2の都市、アクレリか らクルーザーで移動中に見た夕日。時刻は確か23時から1時間かけてゆっくりと沈んでいきました。




Galette_traditionnel_icelandaisアクレリでシェフが見つけた伝統パンLaufabraud。リーフブレッド、スノウフレークブレッドとも呼ばれるそうですが、とても薄く壊れやすい、フランスで言うガレットに当たり、ノルウェーだとフラットブレッドのような感じです。手作業での製造、模様も沢山ありクリスマスシーズンに家庭でもしくはお店で買ってきては皆で食べるのが慣わしのようです。
(私にとっては)幸いにもレシピやノウハウをネットで調べる事が出来るので、いつか・・・時間が出来たら再現してみたいもんです。これを見ると地元の伊勢型紙を思い出します。

さてレキャビックの報告、市内からは天然温泉ブルーラグーン、間欠泉、滝等アイスランドの自然満喫ツアーがバスで毎日のように出来ます。(冬は知りませんが)

Img_1099_ruber市内から間欠泉への途中。ラバーがあちこちに。



Img_1120_gezerで、私達が選んだのは間欠泉・滝ツアーでこれでも半日はかかります。
市内から約1時間半のところにあったこの間欠泉の名前をちょっと忘れましたが、やはり辺りかすかに硫黄の臭いが漂い、蒸気もあちこちから噴出してます。ここのは平均15から20mくらいの高さまで温泉が噴出します。

Geyser_et_jos







Img_1139_cassecadeこの後に訪れたのがGullfoss滝。

アクレリで訪れた滝よりもはるかに規模が大きく、柵もロープが張ってあるだけなので恐る恐る滝に近ずいて撮影。天候の良いには滝上に虹が見えます。



Europe_20011072384560gullfoss_fallsで、驚くのが冬、この流れのまま完全に氷となり、ポストカードではその上を歩く人の姿が・・・本当皆勇気あります。めちゃめちゃ高いんですよ、この滝!
←こんな感じ。



Img_1149_la_fleure_islandaisこの歩道で見かけた野花。






Img_1166_grand_lac

Img_1164_aprs_trembrement_de_terr_2 この後訪れたのはあ
2004年に世界ユネスコ文化遺産に登録されたシンクヴェトリル(Þingvellir)。シンクヴェトリル付近は、大西洋海峰地上露出部分であり東にユーラシアプレートが西に北米プレートが広がっていて各地で大地の裂け目が見られます。

þingvallavatnシンクヴァトラヴァトン湖はシンクヴェトリル国立公園の一部であり、アイスランド最大の天然湖。湖の真ん中に火山があります。

アイスランド。今回の仕事がなかったらおそらく訪れることが無かったかもしれないこの国。圧倒的な自然の姿を前にカルチャーショックと孤独感を感じた日です。首都から遠く離れない所にこんな自然があります。市内からバスが出てます。機会があれば是非皆さん訪れてみてください、一見の価値ありです。

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紹介

まだバカンスの報告全然終わってませんが、ノルウェー在住の方にお知らせを・・・。

もう既にホットな話題ではないかもしれませんが、我らのシェフのあの番組PART2が始まりました!前回よりも面白いとの前評判ですが、また皆さんの意見聞かせてください。

ちなみにイントロでジョスも出てきます。

Hellstrøm rydder opp sesong2

それと、先日とある場所でノルウェーの有名シェフやジャーナリスト・業者など食に関わる人達が集まって食事をしてたのですが、レストランからジョスともう一人コックがメイン料理を作りに出張した際に購入してきたこの本。

naked ingredients
もの凄く綺麗に写真が撮れてるんですが、半分ポルノです。
料理を担当したSven Erik Renaaというシェフは、ボキューズ・ドールのノルウェーチームに以前参加しており、写真の料理を見てもかなり腕の良い人なんだろうと想像出来るのですが、人間の裸体がアートして表現されるのは分かりますが、この本の中のセクシュアリティと料理との繋がりがイマイチ理解出来ず、やはりこの本の印象、最終的に強く頭に残るのはポルノです。日本やフランスではおそらく発行されません!

が!レシピは英語のみで私達にも理解しやすいし、プロフェッショナル向けの本です。
料理を本格的に自宅でされる方もいるようなので、ポルノですが(しつこい)お薦めの本です。

ちなみにSven Erik Renaaシェフは今年秋にスタバンガーでレストランをオープンするそうなので、行かれる方、是非後に感想を聞かせてください^^

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