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2008年12月

バカンス!!

今年最後のバガテルでの仕事が昨日終了し、今日はケータリングのバイトがあったので只今帰宅・・・過ぎてみれば早いもんです。

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明日からやっと待ちに待ったバカンスです!!ユッピー!!


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オスロに来て早9ヶ月、当初と比べればヘッドシェフ・セカンドシェフや他数人のスタッフが去り、一時はたった5人の料理人で料理を作ったこともありましたが、同時にその5人が中心となって今年最後までチームを引っ張ってきました。

来年からは又新旧入れ替わりがありますが、最後のサービスの日にノルウェーナンバー1レストランにバガテルがあるガストロノミック新聞に評価された事は素晴らしいプレゼントでした。

そして、シェフからも感謝のメッセージが皆にこの写真と共に送られたことは二重に嬉しかった事なのでした。

明日から1週間フランスです。

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こんな感じの毎日

11月末から忙しい時期にようやく突入です。

前もって忙しいぞと聞かされていたものの、経験の浅い私のパートナーは、私がズラズラと書く仕込み表を見てはパニックに陥り、ラッパーのような奇妙な動きをして面白いです。

レストランは夜のみの営業なので確かに長時間仕事はしてますが、精神的にはかなり楽です。以前トゥールーズのレストランで仕事してた時は昼の営業も勿論あり、その当時ケーキの販売もしてたので、半泣きじゃなくて本当に泣いてました。

さてさて、この忙しい時期も後2週間で終わり、私達は2週間のバカンスに入ります。

ということで、皆疲れた顔をしながらも、それぞれの故郷(様々な国籍の人がいるので)に帰れる事を思出だす度に顔がゆるんでます。

ところで。

12月2日は私達のシェフの60歳の誕生日だったのですが、11月30日の日曜日に盛大なパーティーが開かれました。(私たちはキッチン) 

この日の招待客は男性のみでかなりボリュームあるコースでしたが、食べるペースは超速く出されたものをすべて平らげる食いっぷりはさすが男性。

   

その様子。



Dscf4506Dscf4508前菜に牡蠣・イベリコハム。





Dscf4513ブリオッシュの中にソーセージ。長さは30cmほど、厚みは10cm以上ありました。
これ2本。ジョスは初めてこれを焼いたのでかなり緊張、切ったソーセージから熱い湯気と肉汁を見て皆思わず、オー!!


Dscf4505_2フランス産ブレスのチキンの丸焼き。皮と身の間に黒トリュフが挟んであります。






Dscf4528ブレス産のチキンにはこのタグが必ずついてます。





Dscf4517 焼く様子。







Dscf4531出来上がり。





Dscf4533白トリュフのパスタ。香りが黒とは比べ物になりませんよ。





Dscf4535デザート。シンガポールのPABLOVAとかいうデザートらしくて、シェフの希望で作りました。
メレンゲ・・・ですが、外側は薄くサクサク、中は柔らかい食感の差を楽しめます。


Dscf4544プティ・フール。





Dscf4545得意の??(いやいやバラしか作れない芸のない)ヌガティンの箱。シュークリーム入り。


他にも羊やらセカンドデザートやらチーズやら色々あったんですが、写真撮り忘れ・・・。

18時に始まった食事は翌日1時半にデザート終了、その後は勿論皆飲んだくれて最終的に引き上げたのは4時半だったそうな・・・。

60歳になってもシェフはまだまだ元気です。北京・シンガポール・フランス・・・必要とあらば、どこへでもデモをしにいきます。お助け料理人としてテレビでも番組を持ってました。

番組のサイトです。(ノルウェー語のみ。しかもビデオ見れないかも)http://www.tv3.no/hellstromrydderopp/

これからもチャレンジ精神旺盛なシェフでいて欲しいです。




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最後に翌日レストランに届いた巨大バースデーケーキ。多分1m50㎝、厚み15㎝位。中身はスポンジとクリームとわずかな苺のみ。周りはマジパンで覆われている。ノルウェーのケーキは大抵マジパンで覆われてます。




 

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