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スマートバイク

最初はリヨンで始まった貸自転車業、今ではパリのべリブの方が有名だけど、今年初めトゥールーズにもあった。

そしてオスロに来たらやっぱりあった。

他にも世界各国バルセロナ・サンフランシスコ・フランス国内にも主要都市には必ずあるらしいけど、いつの間にこんなに広まったんだろう??知らなかった・・・

このシステムがパリで始まった頃、私はまだそのシステムが導入されてなかったトゥールーズにいたし、トゥールーズで始まった頃にはコルシカにいた。

コルシカでこのシステムが導入されることはまずないだろう。利用者は夏に限られるし、あったとしてもあんなに凸凹・坂道を自転車でえっちらおっちらやっていても疲れるだけで、日射病で倒れる人が続出するに違いない。

オスロでこのスマートバイクと呼ばれる貸自転車を見ても、やっぱりオスロで使わないだろう・・・と思う。オスロにはトラムやバスが夜中まで走っているし、それにオスロはとても小さい。通勤は徒歩5分だし、どうやら利用するには年間契約をしないといけないらしい。

パリのベリブは1日券・1ヶ月券・年間契約とあるから観光者も勿論使える。が、オスロは観光者向けではないと思う。おそらくオスロではパリのようにしょっちゅうストライキが無いので観光者は安心して公共交通機関が使えるから必要ないのかもしれない。

実際パリでストライキがあった時には利用者が倍、もしくは倍以上に増えるそうで。

余談ですが、ベリブ利用者は14歳以上、スマートバイク利用者は12歳以上なんですが、12歳以上という条件が北欧に限られるならこれはやっぱり身長の差だと昨日公園に行って思いました。

10歳前後と思しき少女がそれはそれはスラリと長い足で颯爽と自転車で駆け抜けて行くのを見ると、その年齢制限差にも納得するものです。

スマートバイク、観光者の方は利用しなくていいと思います。029

こんな自転車です。

こちらは、ノルウェー日本大使館によるスマートバイクの紹介http://www.norway.or.jp/culture/design/topics/smartbike_2008.htm

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