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2008年4月

オスロフィヨルド

今日のオスロはなんと平均気温16℃!

つい1週間前まで、10~12℃だったのにとても陽気で晴天が続き、テラスでお茶を楽しむ人達もグンッと増えました。

しかしながら、この間行ってきたオスロ発フィヨルド観光船では、まだまだ肌寒かったです。

幸い船にはブランケットが用意してあったので、寒さは凌げましたが・・・。

Dscf3421 オスロの シティホール前から観光船は出発しています。毎日10時・13時・15時30分の3本出ていて、2時間の観光になっています。(夏季は4本になりますが、オスロの観光案内所には、日本語のガイドが沢山あるので、参照してみてください)

Dscf3436こうして船から写真を撮ると、広大な自然は撮ることが出来ず、表現に欠けますがオスロフィヨルド内には、大小合わせて40もの島があるそうで、沢山の家を見つけられますがほとんど夏季、釣りを楽しむ人達の為の別荘になっているようで、その中にはノルウェー王女の別荘もありました。

英語のガイド付きでなかなか面白いツアーでしたが、写真などで見るあのノルウェーフィヨルドを見るには、やはりベルゲンまで足を延ばすべきだと思います。

夏休みにはベルゲンに行くぞ!!

先週のプティ・フール。

002緑茶のマカロン(クリームは緑茶・ミント・ホワイトチョコレート)。

009カヌレ。

011試作のパート・ド・フリュイ。(カシスとパッションの2層)

016今週のVIPリズヴィック氏へのデザート、緑茶のマカロン・バジルのクレームブリュレ・フランボワーズ・柚子のソース・マンゴーのジュレ・苺のソルべ。

このデザートに氏はとても感動されてたそうで、泣きそうだったとサービスの人が私に言ってました。本当かどうか、大げさに言ってる気がしないでもないけれど、ノルウェーに来て以来、私にとって一番嬉しい出来事でした。

018祝杯?いえいえ、毎週土曜は仕事の後レストランで飲むんです・・・。

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ノルウェー人の習慣?

何故か毎日曜日雨が降るオスロ。

コルシカで散々日光を浴びてきた私には、この天気がどうも好きになれない。通りがかりにショーウィンドウで見かけるかわいい合羽でも着れば、気分は変わるかな?フランスでは大抵小雨で傘を差す習慣がない。ので、傘屋に行かないと買えないし、傘屋の数も少ない。

オスロでも傘屋が多いわけではないけれど、コンビニ、セブン・イレブンには売っているし、皆傘を差して出かけてる。

そして今日も雨・・・何度もジョスと今日こそ傘を買おう!と決意するのだけど、結局買わない。

オスロのいい所は、雨が降っても見所が多いことだ。パリには負けるけど、ムンクの美術館があって博物館が多い。

今日はヴァイキング船博物館に行ってましました。

オスロシティホール(市庁舎)前から今回船に乗って行きましたが、冬は運行していないらしくバスで行く事になります。船では約10分位で行けるので、便利です。

ヴァイキング船博物館について詳しい情報はこちらから。016→htmlhttp://www.santaletter.jp/kodomo/viking/oslovik/norvaiking.html

館内には日本語のガイドを販売しているので、こちらで内容を見ておくとより理解が深まります。8世紀から11世紀まで活動していたと言われるヴァイキングの船が発掘されたのは1940年のことだそうです。

次に見学したコンチキ号博物館。

038ノルウェーの民族学者・探検家のトール・ヘイエルダール氏が古代のアメリカとポリネシア間に交流があったとするコン・チキ説を証明する為、バルサ材の筏でペルーを出航するのですが、ほとんどの人が証明は不可能と思っていた事を可能にしたのです。101日間の漂流体験記は映画にもなっており、1951年アカデミー賞ドキュメンタリー部門を受賞してます。実は一度目、筏での航海には失敗してるのですが(日本人も参加していた)、2度目に成功を果たしました。館内には日本語の説明が書かれているので、理解しやすいです。

コンチキ号博物館詳しい情報はhttp://www.santaletter.jp/kodomo/tankenka/heierdal/heierdal.html

このオスロ郊外ビグドイ地区には他、フロム号博物館(北極・南極体験に使用されたという船が展示してあります)もあり、雨が降った時にはこういった所で静かに時間を過ごすのもいいと思います。

ところで、仕事場でも居候しているリーヴの家でも気になることがあって電気をつけっ放しにすることで、オスロのブティックでは大抵ショーウィンドウのライトは付けたままだけど、電気代って高くないのかな?なんて余計な心配をしてしまう。

今日もやっぱりトイレやサロンの電気はつけっ放しだし、ドアも開けっ放し。そうそう、ドアや引き出しも開けっ放しだ。トイレなんていつも全開だ。

仕事場で例えば誰かが物を取るため引き出しを開ける。戻すつもりがあるのか開けっ放しか半開きだ。

こういう状況を見ると、私なんて気になって仕事が手につかない。目がどうしても引き出しに行くのだ。

水も出しっぱなしの時もある。初めは何かの目的があってそうしているのかと思うと単に忘れてるだけなのだと最近分かって、今では自分の判断で開いたドアや引き出しは閉めるし、電気は消すし、蛇口は閉める。

私には今の所、ノルウェー人は節約をしらない民族に見える。とっても親切だけどね。

な~んと明日月曜も休みで2連休!!何をしようかな~と考える今が一番楽しい。

先週のプティ・フール。とVIPのデザート(デザートは2種あるのでそのうちの1種担当)

002アプリコットのクレーム・ブリュレとピスタチオのタルト。

003ミニ・シュー・・・カフェクリームとマスカルポーネのティラミス風。

005パイナップルクリームのマカロン。

011デザート、バナナのキャラメリゼ、マンゴーのジュレ、バナナのムース、チョコのテュイル、トンカ豆のソース、柑橘のソース、トウモロコシのアイス。

      

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その後の生活

レストランで働き始めて2週間、初めはと~っても長く感じていた仕事時間にも今では慣れ、その後順調に仕事しています。

慣れないうちは、どの仕事が毎日の仕込みで必要な事・必要でない事や急ぎやその日のみのスペシャルイベントや多くの事が把握出来ず、戸惑う事はよくあることで、けれど、フランスに来た当初のことを思えば、なんて今は”楽”なんだろうと思うのです。

フランスに来た当初は、あらかじめ勉強してたとはいえフランス語を理解するのには本当に時間がかかり、海外生活初めての状況で自分で住居探しや滞在許可証の申請やフランス語でコミュニケーションを取ることに、恐ろしく時間がかかってました。

今現在、生活はといえば、相変わらずアパートが見付からず(レストランで働く事が決定した2月末から、レストランの誰も私達のアパートを探していなかったので当然すぐには見付からず)、人様の家に居候させてもらってるので不便といえば不便だけれども、キッチンやシャワー・部屋を無料で使用させてもらってるので文句は言えません。

仕事はといえば、最初からスタッフとして働く事が決まってたので、ましてやシェフ・パティシエとして迎えられたので(他の皆が認めているかどうか別として)、シェフの言う様にそしてパティスリースタッフの女の子2人も「好きな時にやりたいものを試作していいという事なので、毎日試作を繰り返してます。

今の所、シェフからはカフェと共に食すプティ・フールという小菓子を12~15種類試作するよう言われてるので(それまではたった2種類にすぎなかった)、初回には定番のマカロンやエクレアを作ってみました。

151←ライムのマシュマロとエクレア(オレンジ+ミルクジャムのクリーム)上のプチプチは最近流行りのKipethiと呼ばれるもので、昔「わたパチ!」って駄菓子あったの覚えてますか?あれです。

158_5←第2回試作。チョコレートのマカロンとレモンのマカロン(上に砕いたクッキーのせて)、パッションフルーツのタルト、エクレアは若干小さめ・kipethiはほんの一線になってます。

そして今第3回を試作してるのですが、同時に2週間毎に来るVIPのデザートを担当する事になりました。来る度にメニューチェンジするので、新しくデザートを試作するのに持ってこい!の機会なのです。

今日は、どこに郵便局があるか、どこでハードコンタクトレンズ用の洗浄液が購入出来るか探索してました。*今日は一日休みだった!!月に2回定休日以外に休みがあるよう。いい事だ~

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